その1)とんねるずが最近、モチーフかネタだかの数を減らして(番組の?)間隔が空いてきていることを皆が気にしていた気がする。番組が終わるのかと心配する人もいたが、何かの意図があるとか変化の兆しだと解釈する人もいた気がする。
(中略忘れ)
ある若い女優Aは、貴明に呼ばれてある球場に向かった。今回の企画はそこで貴明と一緒にあるAVを見るというものだった。Aはお笑いに理解があるタイプのようで、動揺している感じはなかった気がする。
球場に入ってみると、グラウンドの中心に南国っぽい人工プールが作られていた。そこでAVを見るらしかった。


<解釈その1>
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。
プール・・・(ベサーズ解釈)休息、リラックス、健康によい運動を表す。

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【洞察】
1.実際、曲のモチーフになるマンガが残り少ないと感じているがそのことなのか。また間隔が空いているのは、今後作曲の数が減ることを意味するのか。
2.長くやってきたことが終わり別の展開になることを示しているのか。
3.「球場」「(南国?)プール」「AV」ということから、運動(あるいは野球観戦)や寛ぎや性的快楽、つまり(動的な?)休暇を表しているのか。




その2)広島カープとどこかのチームの試合を現地で見ていた。広島はすでに優勝しているらしかった。
夕方、広島は前沢というピッチャーが最後にピッチャーフライで締めて4-3で勝ち、前沢は14勝目T(タイという意味らしい)となった。


<解釈その2>
野球・・・(個人的観念)野球やサッカー(の試合は)創作をプロスポーツに照らし合わせていると思われる。進行度、作品の状態(出来の良さ、取捨選択のせめぎ合い、バランスなど)、大会の大きさは曲のレベルを表していると思われる。あるいはフィジカルの状態。

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【現況】モチーフSMの曲TSSを書き始めた。
【洞察】曲のことなら、勝利は上出来の曲になる(14曲目の成功?)ことを示しているのか。




その3)見知らぬバスに乗っていた。広島かどこかがまた勝ったらしくその情報を見ていた。『ピッチャーはいっしょんめい投げた』という解説があった。俺は「いっしょんめい?」といって首を傾げたが、高知の方言で一生懸命か何かのことをそういうのだと思い出した。周りに人がいたものの俺は「ああ、ここは高知か。そうか、そうだった」とつぶやいて、旅で今どこにいるか思い出した。


<解釈その3>
バス・・・(ベサーズ解釈)自分を表現するための大きな潜在能力。(ウォレス解釈)チームや組織を表す。計画の実行。(個人解釈)「真の夢」という啓示有り。

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【洞察】
1.試合の解説は、昨日は一生懸命曲を書いたと評しているのか。
2.突然の高知だが、東京が自己の核心とするなら、そこからだいぶ遠出した(冒険した?)ローカルな曲という意味なのか。