その１）何かのアトラクション的なコースを行くところだったが、途中の階段通路がつるっつるに分厚く凍っていて（ごく一部は圧雪で滑らない）これを登っていくなんて無茶だと思った。慎重に登れば行けないこともないのだが、一度でも転ぶと下まで止まらず滑り落ちそう。誰かの後につづいてここを登るのは危険だし、もし誰か滑ってきたら助けずに避けるしかないと思った。
＜解釈その１＞
階段・・・（ベサーズ解釈）人生の方向。上るなら正しい方向。（ケイシー解釈）道。人生で待ち受けている困難（横板のない〜）。あらゆる種類の上昇。生活が今までよりマイナスになってしまう何かをする（〜から落ちる）。成功。一連の様々な出来事や努力による改善。社会的名声の増加。（ウォレス解釈）特定のキャリアの進路と安定した進路を考えている。物事を好転させようと挑戦的になるほど道は険しくなる、つまり適度なペースでコツコツやったほうがよいということ。
廊下（通路）・・・（ベサーズ解釈）通り抜けるのに必要な道。脇に逃れることはできない。洞察への通路。
（狭い）通路・・・（ウォレス解釈）進歩が何らかの方法で邪魔されている、最善でない決断を強いられている（トンネルなど〜を無理やり通る）。望む場所に到達できるチャンスが大きくない（小さなドアや穴）。古い習慣や頑固な権威者に縛りつけられている（石の〜、古い〜）。視野の狭いやり方（通気孔）。特定の方法で行動するよう期待されている（排水溝）。変化のチャンスについて考えている（怪しげな〜）。ドアの数は選択肢の数。
氷（凍った）・・・（ベサーズ解釈）凍りついた感情とフィーリング。鈍感さ。与え受け取ることを凍結した状態。エネルギーが閉じこめられている。動けないこと。（マロン解釈）感情が凍りついている。抑圧されている。
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【現況】曲EXA#2を書き始めた。しばらく悩んだ後シーケンスは1つ作れたが、その後がぱっとしなかったので収穫はそれだけ。
【洞察】
1.氷って危険な上り階段通路、ということから、危険だがこの先の難関は避けて通れず、落選したアイデアには構うな（それを無理に拾おうとすると巻き込まれる？）という風に読める。
2.感情（の力）が抑圧されており、このまま書き続けるのは危険だという風にも読める。
【検証】昨日は登山の序盤で（濡れずに）川を渡る夢。
その２）RPGっぽいゲーム世界にいた。5人パーティーでスロットがそれぞれ3つくらいあり、得意武器などを入れていた。ステータスは5つくらいあり、第2〜第6チャクラに対応していてHPやMPなどに関与しているようだった。
（中略忘れ）
第1ステージは終盤となり、ステータスアップアイテムなどが増えてきた。そろそろパーティーをもう1組（別方面へ向かわせる）作れそうな感じだった。
＜解釈その２＞
【洞察】
1.第1ステージは昨日作った最初のシーケンスのことか。それができそうなので、次のシーケンスに取り組むことを示唆しているのか。とすれば、その１は洞察1が有力か。
2.パーティーの人数やスロット数は、トラック数や各々のプラグイン数などを示している可能性はある。
その３）（昼寝の夢）小雨の中、傘をさして街を歩いていた。歌舞伎の劇場に向かっていたが着く直前に滑って尻餅をついた。前に来たことがあり知っていた俺は「このへん滑るから気をつけないとなー」とつぶやいた。
劇場前で前回と同様、尾上辰之助（？）と遭遇すると知っていて、やはりその通りになったが、今回は目を合わせずにすれ違い、俺は劇場に入っていった。
＜解釈その３＞
雨・・・（ベサーズ解釈）感情面が成長する準備のための浄化。激しい嵐はおそらく感情の変化。耐えがたくてもいっときの変化。（ケイシー解釈）祝福、利益。下り坂の状況。感動と感情の解放。悲しみ。障害。浄化のされるプロセス。つらい仕事からの解放。水分が必要。（ホロウェイ解釈）悲しみ。
滑る・・・（ベサーズ解釈）遊んでいるとき以外は間違った方向に進んでいる。
役者・・・（ベサーズ解釈）あなたの果たすべき役割。他人があなたを見る見方。
有名人・・・（ベサーズ解釈）何かを教える人。導き、教師。（ウォレス解釈）特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。（ホロウェイ解釈）目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。
劇・・・（ベサーズ解釈）自分の人生を見ること。創造的なエネルギーを回復させ、くつろぐ。
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【洞察】
0.歌舞伎やその役者は初出。ほとんど知識もないし、何の象徴かさっぱりわからないが、歌と劇が混じっているので劇伴（今やってる作曲）を意味している可能性はある。
1.その１でも滑りそうな氷の夢を見ている。劇場前なので手始めに失敗しないよう気をつけろ、ということなのか。
