店頭で使えそうな薬関係の資料を探していた。商品便覧らしき本を取り出してみると、能書きの写しと、パッケージの寸法が書いてあるだけだった。さらに表紙を見ると199○〜2005年と古いもので、この本は使えないなと思った。


<解釈>
薬屋・・・以前に勤めていた唯一の仕事。曲が完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。
本・・・一般に、あなたの人生の本。今生での目的。人生設計の知識。重要な学びが近づいている。

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【洞察】
1.過去の仕事や学びは、2005年には役目を終えているということ。(2005年は本格的に旅を再開した年でもある)
2.昨日見た映画は、創作関係の資料としてはやや古くてあまり使えないということ。




【今日のカード】Swan(人生は神聖な贈り物・流れに身を任せる)/Counselor(生まれつきのカウンセラー・大天使アズラエル)/Turquoise(天と地水、ハートと喉のチャクラのつながり)/49 Two of Cups(New Messenger)(内なる関係。ハーモニー。関係性において愛を結び付ける力。連結性の中での融合。人生の内面的あるいは外面的な体験におけるパートナーを見い出す。フィーリングの表現)