その１）イギリスらしきある街にいた。歩いていると鞍付きの馬や馬車と何度かすれ違った。馬は好きだが、それより足（蹄）は痛くないのかとか、どうにか人から解放して野生に返せないものかとか、そんなことばかり考えていた。
その後、どこかで荒川弘の企画本（表紙絵は「銀の匙」の主役）らしきものを見かけた。
＜解釈その１＞
馬・・・一般に、自由、能力、性のエネルギー。（ケイシー解釈）使者。進歩する。奔放な感情。直感。
ペット・・・一般に、自分で選んだ責任。養い育ててくれるもの。
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【洞察】
1.動物の解放はしょっちゅう頭に浮かぶテーマだが、最近そこに影響を及ぼした事件や作品はない。以前にDLはしたが未読の、銀の匙を読むことを勧めているのか。
2.（作曲）能力の基盤の調整や、解放を求めているのか。
その２）ある離島に来ていた。（屋内で）写真の撮影会をやるという。ヌードも撮れるという言葉につられてきてしまったが、4〜5人のモデル（20代前半？）はいろんな意味でほぼ素人だった。女たちははしゃいで動き回るし、カメラ野郎どもが邪魔で撮りづらかったが、ともかく何枚かは適当に収めた。カメラはいつものiPodではなく普通のデジカメだった。
その後、別の部屋（通路？）へ移動すると、もう少し若い子が増えたが、服を着ているので興味が薄れた。ただ、小学生くらいの少女たちが小さな円を作って何やら創作演舞（遊戯？）をみたいなことを始めたので、1枚撮った。
他のカメラ野郎どもは撮影や少女との戯れに夢中なようだったが、俺はもういいやと思い、建物を出て帰ろうとした。しかし、乗ってきたであろう船がなくなっていた。「なるほど会が終わるまで返さないというわけね」と少々面倒なことになった思った。
海岸の岩場にも、中高生くらいの少女が何人かかたまって座っていた（休憩？）ような気がする。
＜解釈その２＞
島・・・一般に、リラックスするための避難所。創造的な自己表現。人々から遠ざかること。状況から逃げ出したいという願望。孤立。
裸・・・一般に、自分の本当のフィーリング、アイデアをさらけ出すこと。自分からも他人からも包み隠さないこと。
カメラ・・・一般に、経験の意味を認知すること。学びに利用するための人生の記録。
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【洞察】
1.若い年代の女性性との戯れ（？）について認知しようとしている、ということなのか。どちらかといえばヌードに惹かれていたので、そういった潤いが必要ということなのか。
2.今プレイしているRPGにそろそろ飽きてきたが、つまらないわけではないので、途中で終わるのも気持ち悪いし、終わるまでは他のことはできないなと思ったので、その反映か。
【今日のカード】Eagle（生まれながらのリーダー・戦いの時代の終わり）/Healthy Lifestyle（健康的な生活・大天使ラファエル）/Sugilite（クラウンチャクラ・黄金の夢）/49 Two of Cups(New Messenger)（内なる関係。ハーモニー。関係性において愛を結び付ける力。連結性の中での融合。人生の内面的あるいは外面的な体験におけるパートナーを見い出す。フィーリングの表現）
