艦隊の中にヒーリング能力のある艦や装備を入れるよう促された気がするが、よく覚えていない。




その2)(昼寝の夢)旅で国内のどこかをまわったその日の夕方(午後遅く?)高架橋のようなところを行くとマンションのような建物があり、そこに入ると今日の宿があった。部屋はかなり広い1フロアだけで仕切りはなく、何人かの男がそれぞれのエリアに泊まっていた。そこらじゅうからテレビの音が聴こえてきて、うるさくて迷惑だった。
その後、ベッドの頭の方に誰かの紙カバンを見つけ、中をのぞこうとすると、背後(向かいのベッド)の坊主頭の中年男に尻を叩かれた。思わず「すいません」と小首を垂れた。荷物はそいつの物らしい。
ともかく、あまり快適な宿とはいえず、夜、静かになるのを待つしかなさそうだった。


<解釈その2>
旅・・・(ベサーズ解釈)自分を探求すること。自分の新たな面を発見する、あるいは試すこと。誕生から死までの人生の進展。経験、学び。成長し、自分を理解するレベルに近づくこと。(ケイシー解釈)訪れる変化。やがて行う実際の旅行。精神的変化(心構えなど)。人生の旅。運命。
ホテル・・・(ベサーズ解釈)成長のための大きな可能性。みずぼらしいホテルは、悪習慣を止める必要。荒れ果てたホテルは、潜在能力を充分に使っていない。堂々としたホテルなら、精神的に豊かで持てる多くの才能を活かしている。

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【現況】近所の小さな騒音が日に日に増してきて神経に障る。
【洞察】
0.広いとはいえ、安い相部屋の宿は何を意味するのか。(夏旅の計画では普段より少し高い宿にしてあるので、それとは関係が薄いかもしれない)
1a.安いアパートにいると騒音に悩まされる、ふさわしくない場所からそろそろ出るべき(時が近い)ということ?(騒音が近づいてくると移住を求められるイベントが起こる、という感じが過去にあった。今回もそうなのか)
1b.(現状の地では)昼は騒々しいので、仕事は夜にやるしかないということなのか。
2.他人の荷物を覗いて怒られるとは、どういうことなのか。他人のこと(悩みや重荷、あるいは評価?)を気にするなということなのか。




【今日のカード】Octopus(柔軟性、死を癒す・透視)/Courage(信じる勇気・大天使アリエル)/Sapphire(心からの夢と希望は全て実現できる)/62 Three of Swords(Maha Chohan)(もはや過ぎ去ったものを手放す。謙虚から来るコミュニケーションはそれのある場所にあることができるようにおそらく犠牲を通じて創造的に与えられる。自己の真実の表現を見い出す。新しい誕生の感覚。知性と霊性の絆)