その１）大自然の真ん中で何かのゲームをしている感じがあった。俺を含めた何人かのメンバーは、地下世界のような空間（もしくは大きな船か何かの地下空間）で謎解きをしていた。第一の鍵（失念）を経て、パスワードを見つけて第二の鍵を解いた。
第三の鍵（失念）を解いた場合、第四の鍵はゲームの主催者（皆は社長と呼んでいた）が持っていて、彼が最後の扉を開くだけ、という四段階方式になっていた。最後の扉は最も深いところにありながら、最も上（地上）にあるというイメージがあった。
＜解釈その１＞
地下・・・一般に、無意識。
鍵・・・一般に、内奥の気づきから得る情報。真実に通じる扉を開く鍵。知恵、知識。
社長・・・一般に、自分の中の批判家。あるいは高次の自己のことかもしれない。
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【現況】テンションが低くて、テレビを見るくらいしかできない。知識を得たり、音楽の修練をしたりできないので焦るが、これはもう「時機」を待つしかないと思っている。
【洞察】無意識下で、自分の謎を解き、何らかの気づきを得ようとしている。真実（あるいは本当の自分）にたどり着くまであと少しの段階。真実は意識の最も深層にあるが、そこへ到達できれば、最も高い結果をもたらすであろう。
その２）芸人たちがたくさん出てきた気がするがよく覚えていない。その後、カラフルな迷彩の入ったカレンダーを見た。それは1ヶ月分ではなく、1月の最終週〜2月の第1週の分（25日あたりが日曜なのでリアルと少し違う）が切り取られたものだった。欄がたくさんあって、見づらいカレンダーだなという印象。カラフル迷彩が入ってない空欄の日は、週に2〜3日だけだった。
＜解釈その２＞
カレンダー・・・一般に、計画する時期とそれを実行するタイミング。開花の時期。成長の時。
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【寝る前の思考】作曲や創作作業を再開できる時期を知りたい。
【洞察】
1.1/25あたりに再開するのがよい。
2a.カラフル迷彩が混乱を表すなら、まだ感情や精神的に混乱しているので、作業するチャンスは週に2〜3日くらいであろう。
2b.カラフル迷彩が創造性（絵でいうパレット上の絵の具）のことであれば、作業してもよいが、週に2〜3日は休みなさいということ。
【今日のカード】Dragonfly（変化から勝利へ）/Peace（やすらぎ・大天使チャミュエル）/Lapis（内なるビジョンを開く）/0 The Fool -outward-(Spiritual Rescue)（自らの内に成長する可能性を持ち人生という機会が繰り広げるその完了に向かう旅を始める人。直感的な深い洞察や気づきを日常生活のなかに生かすのを助ける）
