その1)A君とB君(顔が見えないのでおそらくネット上で)が、初期の「大戦略」のようなシミュレーションゲームをやっている。俺も参加していたが、早々に敗退。本命はAだが、Bも強く、戦力は互角の展開。


<解釈その1>
【洞察】昨日は休んだが、まだ遊び足りない、シミュレーションゲームがしたいということか。あるいは、過去世の戦争の記憶に関すること。




その2)ヨーロッパ風の全寮制小学校に大人ながら紛れこんで、さまざまな課題をこなしていく。その後、急坂になった橋をはって上った(橋の前の広場で生徒たちはこちらを見ていた)。途中で金髪の少年に抜かれるが、すぐ後につづく。巨大な巻物(地図などが書かれている)を軸に通したものを連ならせたスロープをいくつか越え、その高みから巻物の端をつかんで、巻き尺をのばすようにして床に降りた。独特の黒衣をまとった卒業生たちに紛れて、俺は学校を後にする。そのとき、学長か教頭のような老人に気づかれるが、彼が見ているのは、俺とすりかわった陶像だった。像を見ると学校の創始者か貢献者的な人物のようだった。


<解釈その2>
急坂・・・上っているので正しい方向。少々しんどいことがあるかもしれない。
橋・・・一般に、移り変わり、古きを捨て新しきを得る、成長の新たなチャンス、次の目標の出発点、知性的&創造的直感力のレベルを表すなど。
巻物・・・一般に、力強い真実、自分の人生についての本。

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【洞察】
0.ある霊能者が書いた本のブループリントについてのくだりを読んでいるので、その影響は否定できない。
1.次の課題(曲)についての概要。
2.今生の概要。後半〜終盤にいろんなことがある。怖いけれど予言的な解釈をすると、創作で高みに登る→才能ある欧米人に明け渡す→長い旅に出る→(帰った直後か途中で)急に終わる。あくまで予定なので一部は変えられるかも?
3.俺は地球人類という小学校の様子を見にきた創始者orかつての学長なのか?w