とんねるずが、ある女のためにヘリ（一人乗りサイズ）のようなものを組み立てていた。

見知らぬ倉庫でバイトしていた。倉庫は広大だが、使っているのは一角だけだった気がする。そこでは本を扱っていた。分厚い本もけっこうあった気がする。

その１）夜中、何かの（入り？）用があって実家に帰ってきた。母は寝室で寝ているようだ。 居間に入ると、浄化した水か浄水器のようなもの（見たこともない小型の筒状？のものが多い。派手めのデザイン）がたくさんあった。母は最近こういうものに凝っている…

ある若く美しい女が、透明なガラスだけでできたマリア像のようなものAを見ていた。 Aは非常に痩せていてほとんど骨だけのような細さだった。その痩せぶりは、骨盤のあたりの女独特の姿形へ向けられた視点で強調されていた。Aは何かに腰掛けている感じで、全…

見知らぬ会社でバイトしていた。今日が初日（か2日目）のようだ。何の仕事かよくわからないし、社員にも放って置かれたので、何をしていいのかよくわからなかった。 （中略忘れ） 明日は別の会社で（出向？）バイトする予定だった。しかし、その段取りがよく…

その１）実家の自室で寝ようとしていた。すると（部屋にいるのに）ポツポツと雨が降ってきた。濡れては困るので、俺は慌てて部屋のあらゆるカーテンやカバーをしようとした。そのとき（西側の）窓の外で強烈な雷光と音があった。ほぼ前上なのでこれはヤバい…

見知らぬ大きな倉庫（または業務用？スーパー？）に入った。建物の壁に『石川』と書いてある。俺はそこでバイトしているようだ。 俺は所属の部門を代表して、外の別棟へ向かった。すぐそばの道路に白字で『石川』と書いてある。社名はここの地名（字・町）か…

その１）バドの大会に出ていた俺は優勝したようだった。インタビューに出るため現場に向かった。 長いロープをつかんでターザンのようにぶらさがり、対岸の巨大な壁の上部にある小さな出入口にたどりついた。 インタビューは相撲（？）の大会のものだった。…

倉庫でバイトしていた。誰かの仕分け（バイトNLの白箱っぽいやつ）の作業を手伝おうとした気がする。 そのとき新聞をふと見ると、午後7時半からプロ野球の『大洋×大毎』戦があるのがわかった。当然リアルタイムではなく、当時の名試合の再放送をやる試みのよ…

倉庫でバイトしていた。アマゾンで何か買うと従業員限定の懸賞で何か当たるらしかった。 ある男Aは買った商品を『moooa.amazon.com』のアドレス先で送ってくれという。AによるとそれはFDA専用（アマゾン直属商品の意味らしい）のアドレスらしい。何でだろう…

（前略忘れ）チャリで旅をしていた。その途中、高架なのか大きな岩なのか、その下のスペースにちょうどいい（隠れ家的な）休憩所があり、そこで休もうと思った。 （中略忘れ） 父（故）を見かけた。リアルより痩せていて顔も少し違い（なんでまだ生きている…

見知らぬ実家っぽい家にいた。母は今晩、夕食やお菓子をご馳走してくれるらしい。俺はそれがわかっていたが、柿ピーを食っていた。夕食までに空腹じゃなくなるかもと思いつつも、なかなか手が止まらない。 すると母は、変わった形の刃物の刃を出してきて「こ…