その1)夜中、何かの(入り?)用があって実家に帰ってきた。母は寝室で寝ているようだ。

居間に入ると、浄化した水か浄水器のようなもの(見たこともない小型の筒状?のものが多い。派手めのデザイン)がたくさんあった。母は最近こういうものに凝っているようだ。昔からそういうところがあった気がした。

 


 

その2)アイスランドアイルランド?)を旅していた気がする。そこでいろいろ見たがよく覚えていない。

(中略忘れ)

見知らぬ自宅に帰ってくると、薄暗い広い部屋に見知らぬ若い欧米人(アイスランドアイルランド?人らしい)が5〜6人くらいいた。彼らはバンドをやっていて有名な連中のようだ。わりと強面で、勝手に楽器や何かを収録や記録する装置(?)などをセッティングしていた。

彼らは俺所有の機器も使いはじめたが「あれはCD-RじゃなくてただのCDだ(だから記録できないはず)」と俺は近くにいた男に告げた。そこには俺が所有するローランド製(?)のかなり大型のアナログシンセ(見たこともないやつ)があった。彼らはそれに強く興味を持ったようだ。

収録が終わると彼らは撤収を始めた。勝手に来るし片付けが雑だし失礼な連中だと思ったが、好きにさせておいた。

 

【洞察】総合すると、アナログシンセ音源を用いた作曲を始めたいことを暗示しているように見える。それはアイスランド(またはアイルランド)に象徴される、極北やローカル感があるのか。