その1)早朝、タレントらしき30前後の知人の女A(井田さんっぽい顔?)とホテルにいた。セックスまではしなかったが(?)俺がコンドームに出したものをAは局部から出していた気がする。

いつの間にか屋外の駐車場にいた。Aは迎えにきた旦那の車に乗った。俺は素知らぬ顔でそこを通り過ぎた。

すると、その先に千原ジュニアら2人くらいの男がいて、Aがホテルから出てきたことに興味津々の様子だった。俺は「彼女ってモテるよねぇ...」みたいなことをいって誤魔化した。どこに盗聴器があるとも知れず、余計なことをいってバレたらマズいと、それ以上は何もいわなかった。

誰かの声が「バンクシー」といった気がする。監視しているのはそいつ(ら?)のようだった。

 

【洞察】既婚者との不倫は、結婚(願望や妄想)のことを暗示しているような気がする。監視しているのがバンクシーということから、創作の邪魔になるので(あるいは一流のアーティストになるため)結婚させないように見張っているのかもしれない。

 


 

その2)見知らぬ部屋にいた。スクリーンなのか巨大な水槽なのかよくわからないが、そこにステージのようなものがあった。

いつの間にか、見知らぬ郊外にあるその店の外にいた。中の様子を直接見ることはできないようだが、ワイヤレスイヤホンのようなものの片割れの穴に水が満たされていて、そこに映像が映った。

プロポーションのいい(黄色っぽい?)水着の女が1人ずつ出てきた。1人目が水着を脱いで胸が露わになった。けっこう大きくて形もいいなと思った。次の女はやや小ぶりだが悪くはない。3人目は欧米女だった。4人目も欧米人だった気がする。

皆裸になって床の上に仰向けになったので、胸がよく鑑賞できた。皆大人の体つきなので、かなの胸より全体的に大きく乳首も大きくて、いいなと思った。

このイベントはもっとずっと見ていたいと思った。

 

【寝る前の思考】(その1から)妄想すら許されないのか? それは厳しすぎる。(禁止だというなら)その見返りは?

【洞察】

1.直接は見れないことから、妄想ならOKということなのか。

2.イヤホンを使って見ていることから作曲の話であり(結婚させないことへの)見返りは、多様な創造性や作品(=若い女たちの裸)であるということなのか。