見知らぬ会社のオフィスにいた。PCが何台かあり、俺の近くには外注で来たらしい男Aが作業していた。この仕事か何かの話をして、Aが「名刺」といって交換することになった。俺は「あったかな?」といってスーツのポケットを探り、何枚か残っていたうちの1枚を取り出し、Aと交換した。
Aの方は名刺というより手書きのA6くらいの書類のようだった。俺の方は会社ではなく出身のMY大学の名が入っている感じだった。どちらの紙にも俺の手書きのフルネームが書かれていた。
Aが「英語ができるようで...」というと、俺は「いやぁ、ほとんど忘れてますけど...この会社も入ったばかりでまだほとんど何もわかってないですが」といった。
【洞察】
1.自分の名刺の方は出身大学ということから作曲業の方か。外注の名刺はいかにも仮っぽい感じだし、AIイラストのことかもしれない。どちらも自分の職業(あるいは肩書き)であるということか。
2.いまだに「英語」がよくわからないが、会社同士の話なので、ビジネス的な観点で作曲を促している可能性はある。