見知らぬ街のアーケード街のようなところにいた。そこには雑貨や服などあらゆるものが安く売られているようだった。

ある服屋を見ると、何色もの無地のカラーオープンシャツが並んでいていいなと思った。今日は用がないが必要になったらまた来ようと思った。他にはワイシャツなど様々な服があった。女の客がほとんどのよう見えた。服屋の広い店内を通り抜け、裏口(?)からアーケードの外に出た。

その後、バスでも馬車でもない(?)何かの小さな客車に乗った。見知らぬ美人っぽい若い女Aとほぼ同時に乗ったようだった。俺はAのことが気になっていたが、Aには恋人がいるようでガラケーっぽいケータイで何か話していた。男の声が不満げで多少揉めている感じだった気がする。

 

【洞察】昨日、もうどうにでもなれと思って倉庫YLZにバイトの応募をしたが、そのことと関係あるかはよくわからない。