その1)山口百恵っぽい女Aと向き合っていた。Aは小中学時代のある先生(樋口だったか)が指摘した通り、左右の目や眉の位置が上下に少し違っていた。しかしだからこそ、それが山口百恵たらしめている(独特の色気など)と思った気がする。Aは人妻だが俺に気があるように見えた。

 

【洞察】作曲のことかはわからないが(音のレベルなどの?)バランスを取ろうとしすぎるなということなのか。

 


 

その2)ゼルダっぽいゲーム世界にいた。山野をさまよっていて、ある問題Xを解決(解放?)する必要が出てきた。

しばらくうろうろしていると、街らしき広場に出た。野原もそうだがここにも人は全然いない。古代ギリシア的な感じのする構造物が多く、政治機関的な建物群のように思えた。

ある建物前の階段の上の高台に、欧米人っぽい若そうな女Bを見かけた。Bのそばには中国っぽい赤い国旗がある。それを見て一瞬関わるのをやめようかと思ったが、やっぱり会うことにした。

Bは吹矢を持っていて「これで何でも殺せる」みたいなことを自慢げにいった。かなり小さな吹矢だ。俺(リンク?)はこれを使えばXが解決できる(鍵か何かを開けられる?)とひらめいて、吹矢を貸してくれと真剣に頼んだ。その勢いにBはたじろぎ「か、貸すだけなら...」といった。

 

【洞察】よくわからないが、何かの問題を解決するのに古代ギリシアと欧米と中国の協調が必要ということなのか。作曲のことなら吹矢は笛のことかもしれない。