プロ野球の横浜とあるチーム(ヤクルトだったか?)の対戦を見ていた。横浜の山﨑康晃(なぜか背番号1)は、同一カード3戦連続リリーフ成功という偉業を成し遂げた。(順位ももう決まった?)シーズン終盤で相手メンバーが日本人ばかり(横浜はTAなど外人あり)というのもあったが、それにしても大したものだと思った。

これは日本ではおそらく初だが、メジャーではヤンキースのリベラとかがやってるんじゃないだろうかと思った。

実況席が映った。ゲストはハンク・アーロンらしき白髪っぽい黒人男で、実況(兼通訳)はキーナート(Jr.?)という名の男だった。実況は山﨑の偉業について、どれほどのものかアーロンにいくつか訊いていた気がする。

 

【寝る前の思考】下の階の奴がどうにもうるさい。(近隣の頻繁な工事も含めてだが)音の害が顕著になってきている。移住するなら一軒家しかないとようやく気づいた。この間の新潟の夢(2022.1.8)が気になっていて、出雲崎はどうなのか考えている。

【洞察】

1.答えているかどうかはよくわからない。名前に「崎」が含まれており、彼の偉業的活躍からして答えは「是」という読み方もあるか。出雲崎は丘陵地の麓にある崎なので山﨑が選ばれたか? 背番号1なのはエースを意味していて、それが一番の選択であるという暗示?

2.シーズン終盤(=ガレのモチーフの終盤)ということから作曲のことで、昨日の作曲Hも含めここ3曲は(?)完成が危ぶまれたが、どうにかうまく乗り切ったということなのか。

3.なぜ実況解説が外人なのかはよくわからない。キーナートJr.はマーティ・キーナートからきているか。