その1)見知らぬ中学くらいの学校前の通りで、K-1の予選大会をやっていた。1人14戦やることができ、4勝(KO)すれば無条件で決勝ラウンドへ行けるようだ。KO以外は判定などでたくさん勝てるかどうかだった気がする。
教師で勤務時間中のはずのある男Aは、その試合に出ようとしていた。同じく教師の新庄が現れ、Aの行動を笑顔で認めた。
Aは佐藤B作(+直哉)っぽい(?)強くは見えなさそうな男だが、意外と初めてでも格闘はやれそうだった。

 


 

その2)高校くらいの見知らぬ学校で、ある部活に入っていた。俺は1年のようで、他にもクラスメイトらしき同僚が何人かいた。
放課後だったか、俺は指に何かの小箱をいくつもはさんで、部室がある平屋っぽい建物へ走った。そこまではそれなりに距離があった。
入口の手前に入退用の名前を回転させる金属プレートがあり、同僚らはそれを回していたが、俺はそれを知らなかったし使ってないのでスルーした。