見知らぬ薬屋でバイトしていた。久々に復帰したという感じ。

中年の女客がサプリを探していると、若い女の同僚Aにいわれ引き継いだ。娘に頼まれていて、ファンケルのシリーズ(ブルーベリー?)だった気がするがよく覚えていない。

それから少し暇でくつろいでいると、足に小さな黒い台車(バイトNLで使っているやつっぽい)が軽く当たり、俺は「いて」といった。Aと交代したらしい同僚の神田うの(リアルより若い)が謝った。オレンジ気味の金髪がきれいに整っていて目についた。

神田はこのシフトが初めてらしく不安そうだった。俺は「午後番だから?」といった。神田は「午後番って何?」といった。俺は「ああ、遅番のこと」と言い直した。

それから少しして客が来た。俺は家で着るような普段着(リアルにはない紺の長袖)で、白衣を忘れてきたのが気になっていたが(薬剤師は俺だけなので)同僚女Bから引き継いで、ともかく応対した。

老人客はかすれた声で「ボウイ」といった。俺は「防已黄耆湯ですね?」といった。老人はうなずいた。

 

【洞察】

0.生業の作曲のことと思われる。

1.白衣を忘れたのは、準備ができていないことなのか、家でリラックスするようにという意味なのかよくわからない。

2.若い神田うのが何の象徴なのかよくわからない。なぜ初めての遅番なのか。