その1)スーパーX(内の薬屋?)でバイトしていた。Xは巨大倉庫のある問屋(国内企業らしい)と取り引きがあるようだった。俺はまだXに入って間もないようで、今は事務所にいて発注か何かのことを教わっていた。

俺の担当の部分のデータは他の部署の方に含まれていて、NL社坪井っぽい男が出したデータには、何かの率(6.9%だったか?)が表示されていた。

 

【洞察】作曲業務の話のようにも見えるが、よくわからない。

 


 

その2)登山をしていた。しばらく行くと、その先は完全に垂直な断崖だった。まるでコンクリートのようだ。そこにはある会社の社員らしきNL社の大木っぽい男や女がいた。俺は「これ、本当に降りるんですか?」といった。すると彼らはどう降りるか図で説明した。

体にハーネスをつけて上で人が支えるようだ。これなら可能ではあるが、それにしてもこの高さの絶壁をそれだけで降りるのは怖すぎる。しかも女の話では途中から支えがなくなるとか何とか。俺は「こんなの絶対無理でしょ」といった。

いつの間にか高級そうなホテルの最上階っぽい部屋にいた。ベッドが3つくらいありかなり広い。そこには(さっきの会社の?)社員らしき者が何人かいた。社員旅行か何かなのか。このホテルはさっきの崖のすぐそばだった気がする。

ベッドに座って話していると、ホテルが揺れ始めた。はじめは一瞬だけかと思ったが、かなり長いこと大きく揺れ、俺はそれに合わせて上体を何度も前後させた。これは相当でかいし、どこかで震災になっているかもと思った。

 

【洞察】月曜日からまたバイト探しだが、そのことを暗示しているのかもしれない。断崖を降りる方法がかなり無茶だし、ホテルの揺れも考えると「(応募するなら)また選考に落ちて自信が揺らぐ」ことを示しているか。