その1)表現しがたい現実離れした空間にいた。洞窟のようでもあるが、巨大な生き物か何かの器官のように床が動く感じだった気がする。
途中、バーのようなところがあった。そこである女Aについて紹介された。そいつを探すため、別の世界へ行く必要があった気がする。
バーにいるある男Bの紹介で、これから俺は別世界へ行くつもりだった気がする。


<解釈その1>
【連想法】
洞窟〜巨大な生き物(の中)・・・何かの大きなものの内部にいる。
バー・・・酒場。会話。情報。クエストの斡旋。
別の世界・・・外部。今とはまったく違う未知の世界。

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【昨日の出来事・思考】在宅ワークのライティングの練習やコピーライティングのコンペなどをちょっとやってみた。コピーの方は創造的で楽しいがコンペなので収入が不確実、ライティングは小説と違って、すでにあるものの説明で、それ用の言葉が出てこなくてすごく難しいと思った。最初から順調にいくとはさすがに思わないが、こんなんで本当に食っていけるのか不安になった。
【洞察】
1.洞窟か巨大な生き物の内部にいる感じは「上手くいかなかったこれまでの現実や人生」や「古い常識」などという怪物に飲み込まれていたことを暗示しているかもしれない。
2.バー在宅ワークの斡旋所Cのことかもしれない。
3.別世界にいる女Aは、未知の才能のことか。それを探しに(おそらくここから外へ)行くというのは(古い常識の殻を破って?)自分の未知の才能を追いかけていく、ということかもしれない。




その2)(半覚半眠)リアルでは寝るとき耳栓をしているのだが、呼び鈴がピンポンと鳴った。ネットで何か買い物したっけと思ったが、まだ朝の6時前で誰か来たわけではなかった。鳴ったのは右の耳だけだったような気もする。


<解釈その2>
右・・・(ベサーズ解釈)与えること、創造力、直感、神の気づき。右へ進むなら正しい方向。

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【洞察】稀にこういうこと(幻聴?)があり、たいていは直後にいいことがある。何かの良い知らせか導きかと思われる。




その3)冴えない美人でもない王女が主役のアニメを見ていた気がする。ニコ生っぽいコメントでは不評で、俺もあまりに冴えないキャラなので面白いとは思わなかった。
その後、予告のポスターが現れた。全部で12〜3話あり、後半のエピソードはキャラも可愛く(ちょっとセクシーにも?)なっていて、ちょっと面白そうだと興味を引いた。


<解釈その3>
広告(チラシ・ポスター)・・・(ベサーズ解釈)注意せよ。高次の自己、導きがあなたにメッセージを送っている。
【連想法】
冴えない王女・・・今の自分、あるいは仕事。能力。
面白いと思わない・・・嫌いというほどではないが、好きでもない。
予告のポスター・・・今はまだ序盤だとそれで気づいた。

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【洞察】
0.その1に関連している気がする。
1.今は冴えない感じの能力(あるいは仕事)だが、続けていくと状況が良く(あるいは面白く)なっていくという予告であろうか。