その1)アメリカの鉄道会社のある駅のオフィスにいた。そこにいる太った男(唯一の駅員?駅長?)は「今日はもう列車が来ないから帰るよ」といった。

地図を見ると、この先の橋が落ちているように見えたが、よく覚えていない。

妙義龍か誰かが四股を踏んでいた気がする。

 


 

その2)アマゾンか何かの大きな倉庫(2つあるうちやや小さく近い方?)で働く人を決めるテストをやっていた。上位3名が合格らしい。

 その結果、1位は石原良純だった。樽をひっくり返して横に切ったの底(?)のような表彰台が3つあり、彼は真ん中の台の後ろに立たされた。