その1)ある本屋(古本屋?)であるスコアを探していた。いろいろ探したが見つからない。しかし、さらに探すとある書棚の裏側の狭いコーナーにそれがあることに気づいた。

そこへ行って目的のスコア(あるアニメの曲集でスコアシリーズの8か9巻だった気がする)を手にしようとしたとき、大学時代のバド部の後輩ITがやってきて両腕を伸ばして俺の首を絞め「それを譲ってくれ」みたいなことをいった。譲る気はないので、俺はその手を外してITをぶっ飛ばそうとした気がする。

 


 

その2)何かの授業中だった。俺とバカリズムは床の上に座っていて、俺の後ろにいるバカリズムは、中古(1480円くらい?)で買ってきたらしい(ホラー系?)ゲームをやっていた。PS系っぽいパッケージ。

やがてそれが先生(小学時代のYGっぽい)にバレ、先生はこっちにやってきた。

なぜか俺は共犯扱いで、しかも最初にゲンコツをくらいそうになった。俺は「なぜ僕が叩かれなきゃいけないんですか」と抗議した。

先生の話では、俺がバカリズムに金を渡したから(彼がゲームを買った)とのことだった。俺は金は渡してないし、冤罪に腹が立った。俺は先生に「嘘の噂の方を信じるんですか」といおうと思った。

 


 

その3)ある駅にいた。あと数分で列車が発つようだ。俺は切符の代わりに発行許可書のような書類を1枚、駅長(唯一の駅員?)らしき男に渡した。駅長はそれを真剣に吟味しはじめた。

かつて一度は通っていて書類には問題ないはずで、そんなに時間をかけるのかと思った。もう列車も来そうだし「行ってもいいですか」といおうか考えていた。