その1)母と共にある私鉄の上武線(中武線だったか?)という路線の電車で映画館へ行こうとしていた。券売機を見ると縦に3路線あり、駅員が「真ん中です」というのでそこを見た。そのとき父(故)が合流した。目的の駅(失念)までの運賃は210円だった。510円入れてお釣りをとった。
目的の映画は『(シン?)ゴジラ』のメイキング編だった。ある俳優が「このシーン要る?」といっている予告編映像らしきものが一瞬流れた。そういえば本編を見てないと気づいた。メイキングを先に見てもシーンがスムーズに進まず話に没頭できないのでは、という疑念が起こった。


<解釈その1>
駅・・・(ベサーズ解釈)人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。目標を決める明快さを得るための休憩所。(ウォレス解釈)仕事のチャンスをつかまえる場所。
切符(チケット)・・・(ベサーズ解釈)新たな経験のチャンス。(ウォレス解釈)自分の望むキャリアの道へ進むチャンス。特定の決断をする自分の権限。
映画・・・(ベサーズ解釈)現在考えていること、フィーリング、認知力、人間関係を表す。(ケイシー解釈)集団意識(大衆の感情)。自分自身の人生の物語。(ウォレス解釈)大局から物事を見始めている。自分の欲求や業績を表に出すことが夢の実現に重要。生来もつ知恵の象徴、これまで無視してきた才能やスキルを使い自信をもって行動するようすすめている(〜監督)。

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【洞察】
1.映画は作曲のモチーフを示しているのかもしれないが、ゴジラには全く興味ないし、いきなりメイキングを見に行く、というのは何のことを暗示しているのか。
2.次の作曲についてなら3候補(?)のうちの1つで、時間もエネルギーもそうかからないということなのか。




その2)艦これのある海域に進出しようとしていた。そこでは艦の指定があった。旗艦(失念)は固定で、2番艦に青葉を置いたものの、それ以下の駆逐艦はレベルが少し低く(68以下)それしか選べないことに不満だった。


<解釈その2>
【洞察】
1.冬イベが近いのでそのことについてなのか。
2.次の作曲の話なら、艦固定なので「モチーフの選択肢が他にない」とか、レベルがやや低いことから「戦力としては不十分」ということを予見しているのか。




その3)(その2の続き?)ある歌詞を書いていると、どこからか「読み(の)中の計算〜」というフレーズがくり返し聞こえてきた。


<解釈その3>
【洞察】(直感的な)読みの中に(論理的な)計算もある、みたいな話?