その1)自分の曲はYouTubeとかメジャーなサイト(特に国内)ではあまり再生されていないが、海外の動画サイト(アジア圏だったか、勝手にリッピングした海賊版的な?)では、多くは数千回、何曲かは数万回再生されているものもあった。PVが自動作成されているようだが、そのままだと見栄えが悪く、それ用に作り直した方がいいかもと思った気がする。


<解釈その1>
【洞察】自分の知らないところ(国外のアジア圏?)で案外知られていたり、評価されていたりするということなのか。




その2)和田アキ子が司会する番組にゲストとしてスピッツが出演していた。和田は昔(中学くらいの頃?)ギターをやっていたという。ギター(アコギ?)についてちょっと教えてほしいという話になり、挙手した草野が答えることになった。
彼は親指は普通だが人差し指が人より短く、ギターには不向きだったがどうにか弾けるようになった、みたいな話をしていた。
他の出演者(?)が質問しようとしたところ、いきなり次の曲(1曲目は終わっていた)の演奏がはじまった。ちょっと笑いを誘う演出らしい。タイトルテロップは『東京』とあった。聞いたことない曲だし、初期っぽくて地味なチョイスだなと思ったが、メジャーナンバーを選ばないところが彼ららしいとも思った。
それにしても、スピッツは常にフォローしてきたはずだが、果たしていつの曲だったのか。1982年(87だったか?)というデータが出ていた気もする。
※しかし目覚めてから考えてみると、デビューよりずっと前のこと。しかし87年ならデビュー年。


<解釈その2>
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。

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【洞察】
0.Mステのタモリとかじゃなく和田なのは、歌手としての大御所という意味か。
1.ギターは弾かない割にギター曲はたまに書くのだが、それは草野の指のハンデと関係するのか。
2.初期っぽいナンバーや、東京というタイトルから、近い将来に上京してデビューすることを暗示しているのか。




その3)(昼寝の夢)旅か何かで(南国の?)田舎の街にいた。古い街のようで、細い路地が入り組んでいた。南北だか東西だか、ある側から反対側へ行くには同じ通路(私有?)を行かねばならず、いつも同じ爺さんに出会ってしまい、つい「(何度も)すいません」といってそこを通った。
そのときはもう夕方で、その通路も営業(?)を終えて閉められようとしていた。気にしていたある少女が街の反対側にいるとわかり、そっちへ行きたかったが、また同じ通路を通って引き返すのも気がひける。そこじゃなくて迂回する手もあるだろうが、あの入り組んだ道がわかるだろうかと思った気がする。


<解釈その3>
廊下(通路)・・・(ベサーズ解釈)通り抜けるのに必要な道。脇に逃れることはできない。洞察への通路。(ウォレス解釈)進歩が何らかの方法で邪魔されている(無理やり〜を通る)。古い習慣や頑固な権威者に縛りつけられていると感じている(石のトンネルや古い造りの通路)。

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【洞察】何をすべきかで迷っているということなのか。その一方からもう一方へ行くには必ず同じ洞察か何かを通ることになるということ?