その1)工場のような所を歩いていた。ある箇所では人が集まって見学したりできるスペースがあり、そこは予約でいっぱいなのだという。




その2)大学の部室にいた。何かの誤解があって、俺はしばらく大学に入れなかったらしい。復帰と聞きつけて、いろんな学生時代のいろんな連中が会いにやってきた。KB教授が土下座しているイメージもあった気がするが定かではない。
その後、玄関を出るとYMOの教授がいた。ほどなく軽を運転する幸宏と同乗の細野がやってきて、どこかへ誘った。皆今より老いていて、幸宏はすっかり白髪、教授は眉まで白かった。


<解釈その2>
老人・・・(ケイシー解釈)多くの経験を積んで蓄えた知恵、または賢者。新しい応用法を必要とする古い教訓。過去。年をとることへの不安。

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【現況】アレンジは1コーラス目が固まりつつある。というか、歌ものはそれで概ねできたようなもの。別途の新曲は、ピアノで適当に弾いてみたが何時間やっても降りてこない。
【洞察】
1.大学はレベルの高い音楽という意味なら、ピアノに向かい挑戦する気になっただけでも復帰と捉えていいのか。
2.老いYMOは、電子音楽分野の賢者の側面という意味か。どこかへ出かけるようなので、見聞を広げる(遊ぶ?)時間が必要ということかもしれない。




その3)午後3時過ぎくらいの教室で授業を受けていた。文系の何かだった気がするが覚えていない。誰かとおしゃべりしていると、授業はいつの間にか終わって先生はもういなかった。
外は暗くなり、窓の外はいつしか強い雨が降っていた。小学時代の友人SYは心配していたようで「気づかなかったのか?」といった。俺は「知ってたけど...(こんなに強くなるとは?)」といった。
教室はもう数人の男のクラスメイトしかいなかった。どうやって帰ろうか考えていた気がするが、よく覚えていない。


<解釈その3>
雨・・・一般に、感情面が成長する準備のための浄化。激しい嵐はおそらく感情の変化。耐えがたくてもいっときの変化。(ケイシー解釈)祝福、利益。下り坂の状況。感動と感情の解放。悲しみ。障害。水分が必要。

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【現況】日曜はこれから定休日とした。
【洞察】今週の音楽の学びは終わり、感情を浄化する時になったということか。疲れていると知りつつ多少作業時間を超過してしまったということか。




その4)(昼寝の夢)ロバート秋山が何かのインタビューに答えていた。彼は俺が通う学校の教師で、白シャツのボタン全開で半裸を晒すという格好だった。彼は撮影中の映画の演技について軽くアクション混じりで語っていた気がする。
俺の学年の教師は職員室で、なぜか皆一組ずつ向かい合わせに座っていた。


<解釈その4>
インタビュー・・・一般に、自分の側面の存在にもっと気づくこと。意識の個別の面(意識・潜在意識・無意識)をすべて融合するように学ぶこと。
教師・・・一般に、進むべき道を教える人。万物は教師。ものごとを行う方法や行わない方法を教える。高次の自己に注意。(ケイシー解釈)精神の発育を助けるもの。権威者。人に教える才能。批判的で口うるさく、最大限の努力を要求してくる人。
映画・・・一般に、現在考えていること、フィーリング、認知力、人間関係を表す。

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【洞察】アレンジ中の曲のことであれば、何かお笑い芸人(エンタメ)的な魅せる要素が必要ということなのか。




【今日のカード】Bear(リーダーシップ、夢を現実にする力・瞑想・遊び)/Creative Writing(文章を書く・大天使ガブリエル)/Amethyst(メンタル・創造)/11 Strength -outward-(Chain of Flowers/Essene)(自己価値という課題ゆえに必要以上に自分を卑下し遠慮をすることは自己受容という観点から手放す必要がある。自らの内にある愛を信頼する時にやってくる真の強さの発見の始まり。自らを受け入れると同時に違う観点から他人を受け入れ始める。自己の能力に勇気と自信をもたらす。無条件の愛とは何かのフィーリングを得る)