その1)(うろ覚え)消防の組織で3つのうちの1つを改良するという話で、それは音楽に関することだった気がする。


<解釈その1>
消防(士)・・・一般に、高次の自己。浄化の力を持ち、否定的な考え方や態度を取り除くことのできる、内奥に宿る部分。

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【洞察】高次の自己を形成する3つのうちの1つが音楽に関する部分で、そこを改良するという意味か。




その2)いろいろ旅をしてその後の計画を見ると、小田原に23:53頃に着いて、小田急でギリギリ神奈川の元下宿まで帰れるかもと思った。
しかしいつの間にかプランが変わり、小田原から兵庫の方へ引き返して1ヶ所まわり、また帰ってくることになっていた。それでは無駄な行程が多いので、岐阜の辺りで泊まって引き返すことにした。
兵庫と山陰の間にある山中の湖は、訪れるのがこれで3度目で、これでもう見てない場所はないだろうと思った。こんなに来るのだから、よほど縁(過去世か何かに関係)があるのだろうと思った。


<解釈その2>
湖・・・一般に、澄んでいるなら、感情を上手くコントロールしている。感情面の資質と繊細さ。

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【現況】今年はまだあと2〜3曲は書きたいと思っている。
【洞察】本当は自己へ帰るべきだが、あと1曲くらいは書いてもいいという意味か。それは似たようなモチーフで2度やったネタなのか。




その3)崖の縁の狭い道を行き、曲がり角にさしかかった。そこでは坊さんが右手の壁側にある何かに向かって誰かのためにお経を唱えていた。俺は坊さんの後ろ脇を通り、ごつい岩場を下って海岸の方へ向かった。


<解釈その3>
崖・・・一般に、人生の転機。徹底的な変化が求められる。決断しなさいということ。
僧侶・・・「聖職者」の類なら、高次の自己、精神的な教師。導き。
海岸・・・一般に、意識と無意識の間にある境界線、または橋。巨大なエネルギーを海から引き出す能力を持っていて、無意識の未知の力を集めて人生の目標を実現するために使う。

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【現況】コンテストに出すあと1曲が決められない。休みもそろそろ飽き気味で新曲に入りたいがネタが見つからない。
【洞察】この転機において曲を決めるためには、もっと(感情の)エネルギーが必要ということか。




その4)やや平べったい飛行メカを操っていた。敵の少年も似たようなものを使い、お互い戦っていた。少年側の能力が高く苦戦した。こちらの機体は長ったらしい説明(総ルビ付き)のあと「ドンドンジードンジーバレンバン」という名前とわかった。


<解釈その4>
【洞察】昨日、ネット麻雀で苦戦して腹を立てたことが影響したのだろうか。




【今日のカード】Horse(冒険、探索、気高き自由)/Divine Order(天の導き・大天使ラギュエル)/Fluorite(予言・心身の安定・アイデア)/65 King of Pentalces(Head in Heaven and Feet on Earth)(蒔かれたものが今収穫されている。過去の行動の結果がこの瞬間に実現される。多くのレベルでの富と豊かさの感覚。人は忍耐と随行という学びをする。頭は天国に/足は地上に)