その1)宮城県の沖合の小さな島(群島? 宮島という名だったか?)へ行こうとしている。地図を見ると、最初の島には名勝があって、地下鉄道(海底トンネル)でもって楽に行くことができるが、風情がないとも少し思う。次の島へ行くには、いったん島の頂上まで登ってそこからバスにのり、島の東側へ下り、海岸をまわって北部のあるバス停で降りて、船を待つという、けっこう面倒なルート。


<解釈その1>
島・・・一般に、リラックスのための避難所。創造的な自己表現。

        • -

【洞察】今取り組んでいる2曲の、展望について語っていると思われる。
【余談】松島のほうに宮戸島というのは実在するが、関係しているかは不明。




その2)(まどろみ)北海道の地図で、帯広の少し南へ行ったところが光って「北海道産 赤松」という言葉が浮かんだ。