その1)(前略忘れ)大通あたりにあるデパートらしきビルにいた。今は帰りで、父母と3人で階段を降りてきた。出口を抜けると扇形の広い階段があった。ここは3階の正面入口で、地上までさらに降りる必要があった。

母は「2階のパン屋に寄りたいんだけど」といった。俺は「ここは3階だし、パン屋に行くならいったん降りて(別の入口から)また上るしかないよ」みたいなことをいった。母がよく通っているらしい本格的そうなそのパン屋には俺も興味があった。

 

【寝る前の思考】明日も作曲をやるのかどうか。

【洞察】用事を終えて実家に向かいそうな感じなので、なさそうにも見えるが、心身の栄養を摂るにはまだ少しかかりそうなので、ありそうにも見える。

 


 

その2)(半覚半眠)スーパーかインストア薬屋でバイトをしていた。三宮さんからの引き継ぎでそこへ行くと、中年男の客が「ソーネローク」といった。それは化粧品の類の商品らしい。

 

【洞察】客と商品があるので、作曲の機会があるということかもしれないが、化粧品なので本筋のジャンルからは外れている?

 


 

その3)琴似(リアルとは様子が違う)らしき街を歩いていた。人混みの中、商店街を行くといつの間にかヨーカドーのビル内に入っていた。客を誘導する構造なのかなと思った。

食品コーナーはまだ開店前のようで、皆準備作業をしていた。店内や裏方のほうなどをまわって外に出た。

いつの間にか何もないコンクリ床の空洞で寝ていた。目が覚めるとまだ薄暗い(早朝か夕方かは不明)。立ち上がってタオルケットらしきものをたたむと、床の上に俺のMacBookらしきPCがあるのに気づいた。コンクリの上でも寝ようと思えば案外寝れるなと少し思った。

これからまたどこかへ行くのか、まだ実家には帰る感じではなかった気がする。

 

【洞察】

1.食品コーナーが準備中ということで、心身の栄養はまだ少し先ということかもしれない。

2.仮眠や仮休をとって(?)まだ作業をするということかもしれない。