その1)向こうの世界にいる誰かの(何かの?)目の中から、こっちの世界へ送り返された。熊野という感じがあった気がするが定かではない。

 


 

その2)ファミスタっぽいゲームで巨人の投手をプレイしていた。昭和か平成の頃の外人もいた。

いつの間にか本物の野球になっていた。ある打者のとき、ものすごい雨が降ってきた。誰かが「もうかー!」と叫んだ。

客席も俺もこんなんで続けるのかと訝った。ほどなく試合は中断となった。

 

【洞察】これからバイト探しのせいで感情が土砂降りで、作曲は中断するということだろう。

 


 

その3)ある私鉄会社の中年女Aと面接(?)していた。

俺は「特にワンマン列車のとき、車内で何かあったとき1人で対処しなければならないのは問題があるなーと思いました」といった。Aは話を聞いている間、目を不気味にギョロギョロさせていた。

 

【洞察】1人で生きていると何かあったときに難儀するということか。だが、結婚はするなという過去によくあった夢とは矛盾する。作曲してない状態が「1人だ」という示唆か。