昼、実家の旧キッチン(リフォーム前の位置)にいた。母が何かの料理を作っている。知らない子が2人いて、母は「江田君(小6くらい)と今田君(小3くらい)」と呼んでいた。(特に江田君は?)冷蔵庫を勝手に開けたりちょっと生意気な感じもしたが、子供だから仕方ないかと思った。

少し前に(夢の中で?)来ていた福田君(?)という高校〜大学くらいの子の方が(見た目は茶髪だが)よく気が利いて好印象だった気がする。

母は今田君に「QCG(?)(牛乳由来のものか牛乳に使う何からしい)を買ってきて」といってお使いを頼んだ。俺も知らないもので、彼は店の人に訊かないとわからないだろうなと思った。