その1)薬屋にバイトに行った。歴代の(?)社員やパートが5〜6人いてけっこう忙しそうだった。俺はとりあえずカウンター(事務室?)の周りにある荷物(白い梱包材的な発泡スチロール群?)を片付けるのを手伝った。


<解釈その1>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。

        • -

【洞察】体調が戻るまで作曲に入れずむしろ暇なくらいなのだが、これはどういうことなのか。これから忙しくなるということなのか。




その2)合宿か何かで旅館のような施設にきていた。
(中略忘れ)
そこで、ある薬を処方してもらったが、薬価(?)を手書きで計算するよういわれ、用紙を渡された。1680円だった。また、頼んでいた梅丹が届いていた。何十年も変わっていないパッケージが全く変わっていて、同じものなのか戸惑い、並行の別商品なのではと疑った。価格は1105円とオリジナルよりかなり安かった。
隣にいた中年〜壮年の女は、抗ガン作用が期待されるという健食を受け取りにきていた。配っていた男(当時のT社のSYさんっぽい?)は「(最近注目されてるから)値段がどんどん釣り上がってるぞ」みたいなことをいった。健食のパッケージには鶴のマークがあり、T社のPBなのかなと思った。


<解釈その2>
薬・・・(ベサーズ解釈)治癒、若返り。心身のバランス。カルマを受け入れること。
薬局・・・(ケイシー解釈)実際の飲み薬。治癒・変化を起こすための物質的手段に対する信頼。

        • -

【現況】ネタを探しに蔦屋にいって試聴した、バリとビルマの古典再現のCD2枚(+α)が良かったので欲しいと思った。
【洞察】
1.癒される音楽だったので、薬はCDに対応しているのだろうか。2枚のうちの片方はオリジナルを最近アレンジしたものなのか? 価格的にも中古相場っぽいが...。
2.値段が釣り上がっている健食とはいったい何なのか。+α(レア音源)の方?