電車でどこかへ行き、降りて山を登った。途中、チンピラっぽい強面がいてからまれた。強面は「茨城を反対から読むと?」と言った。俺は頭がまわらずまごついた。強面は「きらばきだろうが!」と半ギレで、俺の顎の下に何度もジャブを打ってきた。ほどなく男は去っていった。
恐かったけど(反対読みは)なんか違うなと思った、と同時に目が覚めた。


<解釈>
山・・・一般に、全体的に把握する能力、明瞭、魂の気づき。登っているなら正しい方向。彼方の山を見ているのは、あなたを導く経験、チャンス、新たな学びが待っていることを表す。(個人的観念)作曲は登山のようなものという観念があり、それに喩えることがある。

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【現況】昨日は夢で予見された通り(?)に、できたと思っていた曲はまだまだで変更する点が多かった。久々にDAWをいじったためか、ちょっとしたことでも頭が全然まわらず調子が出るまで時間がかかった。
【洞察】イントロのアレンジで、音符を入れ替えたりする工夫がはかどらず、イライラしたことが反映されたのか。




【今日のカード】Swallow(家の守護)/Divine Order(すべては今あるべき状態・大天使ラギュエル)/Smoky Quartz(過去は現在を生きるための踏み石・アカシックレコード)/14 Temperance -outward-(Wisdom in the New Aeon)(理解の光。内側にある智恵を通して苦しみを手放す。人格としてのゴールドの洗練がその質によって消化される。可能性の展開。叡知へのクリアなチャネルになる)