その1)どこかからの帰り、見知らぬ大きな駅の入口で定期を自動改札に入れたつもりだったが、うっかり床に置いてある別の箱(40cmx60x40くらい)の穴(ちょうど定期が入るサイズ)に入れてしまった。

取り出せそうにないので、入口の中側のエリアにいる警備員らしき者に「すいません」と声をかけた。だが、それは警備っぽい見た目だが不気味な顔のロボットのようで反応がなかった。

改めて(なぜか別の似たような箱に別の定期を入れてしまってから)近くにいた別の警備っぽい男Aに声をかけた。Aは制帽をかぶっていてすっかり白いやや長髪で、若くはないが老人でもなさそうな妙な感じだった。Aは無表情のまま、その箱を開けるために何らかのリアクションを起こそうとしていた。

【洞察】よくわからないが、このままでは家に帰れないし、まだ作曲できる状態ではないということなのか。

 


 

その2)皆、二人乗りのバイクでレースしていた気がするが、よく覚えていない。