見知らぬ町にいた。これからそこで地元の祭りがあるようだった。町の名は『多聞町』だったか、よく覚えていない。町には森があり、その中に小さな山がいくつかあった。解説の声(?)によるとそれは前方後円墳とのこと。祭りの由来はそこにあるようだ。

そういうところから何か発掘できればかなりの考古学的進歩があるというのに、日本政府が愚鈍な隠蔽体質なために、エジプトなどの世界からはだいぶ遅れていると思った。

 

【洞察】埋れた過去の作品群は(有料配信のクローズドではなく)もっとオープンにすべきということ?