実家っぽい家の居間にいた。外から急に若い欧米女Aが入ってきた。俺はその子を知っていた。俺は「久々だね、2ヶ月ぶり?」といった。6月の誕生日(?)以来だと思った。金髪のショートカットで白いTシャツを着たAはちょっと可愛い奴で、俺は気に入っていた。

久々なのでハグしたいと思ったが、いやらしい奴と思われないかと葛藤があった。Aは軽くならしてもいいようで、俺はそうした。しかしAは物足りなかったのか、今度はしっかりハグしてもいいようで、俺はそのようにした。胸はあまりないようで感触は少なかった。

今まで何してたという話になり、Aは「鉄砲を買った」といった。Aはオートマチックの拳銃を取り出してちょっと構えたりした。モデルではなく実弾らしい。(競技的な?)射撃が好きなのかなと思った。

 

【洞察】

1.Aとは夢の中では親しいようだが、リアルでは知らない女。

2.女の格好や月の計算からして、夏の話を予見している?

3.「2ヶ月ぶり」ということから(現在難航している)バイトへの再就職を暗示しているかもしれないが、よくわからない。

4.「鉄砲(拳銃)」は、女が持っていることから性的なシンボルとはあまり思えないのだが。何かを狙い撃つとかそういう意味なのか。