その1)何かのゲームを始めようとしていた。世界観やストーリーは、俺の構想中の曲を元にして書かれていた気がする。
俺のチームにはイケメンの欧米人っぽい青年Aがいた。別のチーム(?)にAの美人母がいて、久々に見た息子の成長やイケメンぶりを喜んでいるようだった。
今回(何かのイベントで?)初めて3位表彰台(または写真判定中だったか?)となり、うれしかった気がする。


<解釈その1>
【寝る前の思考】自分の本拠地(第2の故郷ともいえる)は何度も住んできた神奈川としか思えず、できるならそろそろ帰ろうと思う。
【洞察】
0.思考への答えかどうかは微妙。
1.今特に表立って構想していることはないのだが、無意識下で何か作っているのか。
2.「曲が元となったストーリー」や「表彰台的な成功」は今後の人生の展開を暗示している可能性もある。




その2)俺の書いた曲(ストーリー?)について、ある男Aが「奇抜な発想で面白い」みたいなことをいった。俺は「夢の中であったことを元にしているんで、あえて理屈に合わないようにしてます」みたいなことをいった。Aは「あー、なるほどね」といった。
(中略忘れ)
清水という名の女が「このあとどういう展開になるか私は知っている」と不敵に笑いながらいった。俺のチーム(?)のある女Bは「ネタバレは許さない」みたいなことをいって、清水を攻撃しようとしていた気がする。


<解釈その2>
【洞察】
1.前半はその1とも関連がありそうな感じか。夢の中で曲の着想を得るという予告なのか。
2.後半は、未来視(?)できる側面はいるものの、別の側面がネタバレを許さないということは、これから何か面白いこと、あるいは驚くような展開が待っているということなのか。