ネット上(?)のゲーム雑誌のようなものを見ていた気がする。
(中略忘れ)
ヤフーのゲームブラウザ(?)が更新されていた。『OS2』というのがメインらしく、2歳以上がプレイできる健全なものらしい。他にも『OS46』など様々な年齢制限のものがあった。『ヤフーはAmazonの○○(失念。何かのシステム?)にこだわります』という宣言が書いてあった。
『中国系』という項目があった。中国のビデオゲームは日本より進んでいるようだった。中国のあるゲーム会社代表である中年男の写真が載っていた。
ちょっとしたゲームの試用版があった。やってみるとちょっと面白いが、途中から無限湧き(ループ)が出てしまった。開発したのは日本人のあるタレントか作家(?)で「無限ループをなんとかしないと」みたいなことをいった。彼はプログラムの勉強中のようだった。


<解釈>
【洞察】
1.ゲームが主題のSF小説を買ったが、それをモチーフにすることについてなのか。
2.ゲーム音楽でゲーム会社と関係がつながるという暗示?
3.ゲームブラウザ(?)の年齢制限がよくわからない。様々な年齢層向けのゲーム開発にも関わるという話?