夜、実家(?)に帰る途中、近所でサッカーをしているのを見かけた。人々はテニスコートのような場所で照明を使いプレイしていた。そんな贅沢なスタイルなので、皆金持ちのように見えた。あるとき、ボールが近くに転がってきたが拾ってやらずスルーした。そこまで気を使ってやる義理はないと思った。
(中略忘れ)
水族館に来ていた。入口の受付で、名前や住所を記入する必要があった。登録すると(?)500円キャッシュバックされるようだった。受付の若い女は「初来館の方は他の連絡先(実家など)を書いてください」みたいなことをいった。
俺は何かのメモを見ながら実家の母の番号を書いたが、16桁くらいあって、あれ違ったかなと思った。他にもっと短い数字があったのでそっちかもしれないと思った。


<解釈>
夜・・・(ベサーズ解釈)ものごとがはっきりわからないこと。内奥に宿る導きの光を遮断すること。自分の中の未知の部分に入っていくこと。

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【洞察】
1.前半は「サッカーは金持ちの戯れ」と自己の深層ではみなしているのかもしれない。そんな連中を助ける義理もない? 日本代表のゴタゴタに愛想がつきて、今後ワールドカップというかサッカーを見ないことにしたことが関係するか。
2.後半は、八景島シーパラダイスに行くかどうか(誕生日割引として身分証明があると300円引きになる)考えていることに関係するかもしれない。
3.キャッシュバックの額がリアルと違うのはどういう訳か。
4.名前とかとかいろいろ登録しなければならないのは、身分証明が必要であることに関係するのか。




その2)(昼寝の夢)小さな居酒屋を経営している爺さんAがいた。知る人ぞ知る店の感じで、常連には評判がいいようだった。爺さんは健康のために走って(歩いて?)いるようだった。
今日の仕込みは豆腐料理だけのようだった。原型をとどめたメニューが5種類くらいあるようだが、それらはすべて自分で食べるためなので注文はできないとのことだった。


<解釈その2>
【洞察】今読んでいるマンガ(こないだ買った中古の5冊のことか)は自分の栄養のためで、商売(作曲)のためではない、という風に読めなくもないが、よくわからない。