(前略忘れ)何かの経緯の後、丘の上(?)の公園の近くを通りかかった。テニスコートのようなものがあり、地元のギャラリーが集まりはじめていた。結構有名なプロがこれから試合をするらしく、俺も見てみようと見物に加わった。
ただ、テニスコートは向かって右手前側が1/4ほど欠けており、そこはただの土の地面だった。試合を始めるにはそこに正式なラインを引く必要があるようで、見物人の何人かが計測作業をはじめようとしていた。


<解釈>
スポーツ・・・(ベサーズ解釈)人生というゲームの進め方、勝敗の決め方、得意なものを活かさず、人間関係から学ぼうとせずに、愛を失って戯れること。特別なスポーツは、練習、自己鍛錬の必要を反映しているかもしれない。(ウォレス解釈)どのようにすれば(疑いや恐れを減らし)自分のパフォーマンスを最大限にし、目標に到達できるかを考えている(〜で勝つ)。どのようにして他人と一緒に共通の目標を達成できるのか考えている。自分の性格の中の対立する側面や要求を調整しなければならない。成果が他人に認められるには、守るべき規則や規定がある(チーム〜)。

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【洞察】
1.それなりに高度なこと(作曲?)を始めることになるが、まだ準備が少し足りていない、みたいな話か。
2.公園のコートなのは、本式のトーナメントではなく練習試合のようなものという意味か。
3.なぜテニスなのか。集中力、スピード、スタミナ、静寂などが要求されるのか。




その2)(昼寝の夢)あるクイズをやっていた。金はたくさん持っているがそれではクイズは解けそうになかった。解くためには何かを待たなければならなかった気がする。
くりぃむしちゅーが一昔前のロケ型クイズ番組をやっていた。有田はなかなか答えられず、司会の上田がもったいぶるという図式。


<解釈その2>
【洞察】
0.(収入がないのに)収入やバイトなどに関する夢をほとんど見ないのはどういうわけなのかと考えた時間もあったが、それに関する話なのか。
1.金持ちになったとしても人生の謎(今生の目的?)は解くことはできない、とにかくその時を待つしかない、みたいな話?
2.なかなか謎を解けないことを、むしろ楽しんでいる風にも見えるが。