(昼寝の夢)旅で南方の見知らぬ島(伊豆諸島か小笠原方面だったか)に来ていた。ここまでは船で来た気がする。次の船でまた別の島か何かに行くつもりだったが、今いる場所がどこなのか(どうやって港まで行けばいいのか)地図を見てもよくわからず(地図は逆向きにしないと字が反対で読めなかった)焦っていた。


<解釈>
船・・・(ベサーズ解釈)感情を表す。大型船なら、実際に人生という感情の海を巡航している。(ケイシー解釈)人生の航海。糸口を見つける。海外に起源のある何か。今度の旅行。広めていくべき霊的真実について。魂、死後の体。共通の問題や課題(同船)。冒険。無意識を探求し始める。好機。(マロン解釈)行程。人生の航海。

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【洞察】離島の本の小笠原の項を読んで、離島への移住も憧れてはいるが、旅人というのは結局どこにも住めず、旅の起点となる大都会に住むしかないんだろうなと思ったが、その反映であろうか。