見知らぬ薬屋（インストア）にバイトに行った。ここに来たのは1ヶ月ぶりの感じで、始業から1時間くらい経っていた。事務所かどこかへ行く途中、長机（？）がたくさん並んだフロアにぽつぽつと、新たに社員かバイトの入社手続きをしに来たらしい、大学生くらいの若い女が何人かいた。
それからいつの間にか、役所の各種手続きコーナーのような薄暗いフロアにいた。資格の登録更新の必要があり、更新料を払わなくてはならないようだ。
持っていた書類を見ると、実際の仕事のやつは薬剤師だけだが、（店用に？）登録された資格はなぜか十数種類以上あり、更新料は数百円〜2000円くらいだった。1万数千円くらいかかりそうな感じで、計算しなきゃと思い計算機（第2神奈川時代に使っていたキャノンのやつ）をリュックの中で探した。
（目覚める前後だったか？）よく考えると持ってる資格は1つだけなので、そんなに払わなくてもいいのではと思った。
＜解釈＞
薬屋・・・（独自解釈）以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。（追記）ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。
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【現況】
1.昨日の夢に従い、これから1ヶ月は体調にかまわずどんどん曲を書いていくことにした。
2.モチーフYSFの曲SPを仕上げた。
3.ちょっとした瞑想状態のとき、自分は神奈川にいた頃の「オタクパワーやライフ」（自分らしさの3柱の1つ）を取り戻したいのだ（それが神奈川〜アキバやビッグサイト等にも通じる〜に帰りたい感じの一端だった）と気づいた。今ひとつ（生命）力が足りない感じがしていたのは、作曲（成功や生業として成立させる）の修練のためにオタ活動や旅をだいぶ犠牲にしてしまっていたせいであり、3つが揃っていないと本当の自分ではないのだと思い知った。
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【洞察】
1.8月中旬〜10月中旬まで継続的に曲を書いた後、ちょっと休もうとしたら、休めば休むほど疲れが出てきてしまい、1ヶ月ちょっとブランクが空いてしまった。その間も2曲くらいは書いたのだがカウントされてない？
2.会社の人員が増えるということは、新たに様々な側面（力）が加わってくるということか。
3.資格の更新手続きと更新料が必要ということだが、具体的にどうすればいいのかよくわからない。何らかの必要経費や労力がかかるということか。
4.薬剤師の資格は作曲業のことと思われるが（使ってないが登録はされていて更新が必要な？）他の資格は何なのか。「旅人」とか「オタク」とかその他もろもろの自分を形成する属性や特技やステータスのことか。更新はそれらを改めて知り継続する必要があるということか。
5.最後の部分は（目覚める前後にありがちな？）いわゆる常識的な判断なので、正しいかどうかは何ともいえない。
その２）（昼寝の夢）アズールレーンに似た（？）海洋SLGのようなものをやっていた。行きたい場所のボスを倒して空母や戦艦をゲットしていた気がする。
