その1)修学旅行(?)である宿の大部屋にいた。布団の上で俺は妹らしき少女とディープキスした。(R-18自粛)を妹の(R-18自粛)に生で入れると気持ちいい。妹もうれしそうで、俺たちはセックスをはじめた。あまりに気持ちいいのですぐ射精してしまいそうな気がした。
しかしほどなく、見回りの先生らしき男が入ってきたので俺たちは中断した。妹は敏感に先生の行動を察知していた。先生は自分の足音などのせいで彼女の就寝を妨げていると思ったようで、そそくさと部屋から出ていこうとしていた。


<解釈その1>
セックス・・・(ベサーズ解釈)エネルギー、または自分の内部、気質の一部分を融合すること。身体の調和とバランスを保つために性的に開放される必要がある。
セックスの最中に邪魔が入る・・・(ホロウェイ解釈)夢の中の闖入者が二人の関係(恋愛あるいは融合)を邪魔している。
教師・先生・・・(ベサーズ解釈)進むべき道を教える人。万物は教師。ものごとを行う方法や行わない方法を教える。高次の自己に注意。(ケイシー解釈)精神の発育を助けるもの。権威者。人に教える才能。内面の良心。批判的で口うるさく、最大限の努力を要求してくる人。(マロン解釈)導きが必要なときに現れる。新学期の前途や教える能力を懸念(自分が〜の場合)。

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【現況】
1.函館山の登り初めをした。
2.旅の写真を見ていた。去年は年に1回しか旅してない(旅を始めて以来の)異常事態で、またたくさん旅をしなければと思った。
【洞察】
1.妹らしき少女とのセックスは「山や森で過ごすこと」か「旅すること」(つまり自分にとって最も大事なこと)との結びつきのことであろうか。他には思い当たらない。
2.セックスの邪魔をしたのは、自己批判的、監視的、あるいは無粋な側面であろう。昨日の行動から推察すると、もっと旅のことを考えていたかったということなのか。




その2)大学のバド部か何かの飲み会にいた。(リアルと違って)見知らぬ上の代のOBらは不良っぽくて嫌だった。
(中略忘れ)
一次会(?)がお開きになり、次はカラオケとのこと。俺は歌いたくない派なので行きたくなかった。すると仲のいい見知らぬ先輩(?)(なぜか服の裾を上げてやせた腹を出している)が「ボーリングに行くからそっちを先にする?」といった。俺はそれに同意したが、それでもカラオケは嫌なので、OBらに反旗を立ててでも帰ってやろうかと考えていた。


その3)大学のバド部の飲み会にいた。俺は上級生(?)なので会の後処理や片付けなどをやる必要があった。今回皆は行儀よく飲んでいるようで、あまり手を煩わされることはなさそうだった気がする。


<解釈その2・3>
【洞察】
0.似て異なる夢が連続しているのがよくわからない。
1.飲み会を強調しているので、アルコールを欲しているということなのか。
2.カラオケはリアルでも回避したいイベントなのだが(部活のOBや先輩など権威的なことが影響した)義務的なこと(コンテスト用にインストを書かなくてはならない、みたいな?)を暗示しているのか。まだ曲が書ける段階ではないということなのか。