その1)(タイムスクープハンターとして?)誰かと3人くらいで、レンタルビデオ屋にいた。そこで好きな中古アニメを買おうと物色していた。すると、アーケードゲームか何かの画面に出てくる人に向かって訳のわからないことを叫ぶ、イカれた感じのおじさんが現れた。俺はからまれないよう距離を取ろうとした。しかし、男はリアルの人には話しかけない(かけられない?)感じだった。


<解釈その1>
【寝る前の思考】休み期間中ゲームをやりたいがどうなのか。
【洞察】中古アニメは(モチーフとなる)既出のマンガのことか。ゲームを推奨されている感じはなさそう。




その2)見知らぬ家の部屋(2階)にいた。窓のそばにスズメがいた。窓は閉じているのに、いつの間に紛れ込んだのかと思った。よく見ると5羽くらいいた。1羽動かないのがいて「あらら死んじゃったのね」といった。
朽ちた木片をつついている子がいたが、そんなものでは栄養不足になるだろうから、驚かさないように窓を開けて逃がしてやらなくてはと思った。死んだ子は側面の窓から庭に捨てるしかないか、冬だから腐らないだろうけど、と思った。


<解釈その2>
鳥・・・(ベサーズ解釈)精神的自由さ。より高い気づきのレベルに到達する能力。ものごとのしがらみから自由になること。(ケイシー解釈)メッセージの運び手。願望、思考、理想。テレパシー。高次の自己。(ホロウェイ解釈)楽しいときや幸せ、プラス思考や精神、個人的心理(青い〜)。(フォンタナ解釈)人生に新しい可能性がある、大切に育ててもらいたい欲求(卵や雛〜)。
冬・・・(ベサーズ解釈)精神の内省、分類。次に訪れる成長の春に備える時期。

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【洞察】
1.スズメは多産のシンボルでもあるので、曲のアイデアやモチーフのことと思われる。昨日読んだマンガは面白くなくて削除したので、死んだ子はそれを指しているのか。
2.冬なので次の作曲への準備期間ということか。




その3)(昼寝の夢)世界の動画をいろいろな人が一人で紹介している映像を見ていた。黒柳徹子はその中である欧米青年を「表情が豊かでわかりやすい」などといって推していた。