その1)対潜戦について、ソナーなどの電子機器が役に立たないとき、他の国(ロシア?)では監視員を2人つけ、それで有視界でも敵は見えるという。ただその方法では爆雷攻撃の際、艦を73度に立てなくてはならず、甲板にいる監視員は耐えられないだろうとのことだった。
しかし、ここはエヴァの世界ではないので可能なはずだという。その監視員はアクロバットの人張りに手足を広げて踏ん張るのかなとか、俺は想像した。


<解釈その1>
【73】

  • 数秘術・・・7+3=10 10は 10は(ベサーズ解釈)経験をともなう新たなはじまり。
  • エンジェルナンバー・・・アセンデッド・マスターたちが、あなたは正しい方向に進んでいて、その道の一歩一歩を彼らが助けていると言っています。必要ならば、さらなる援助を頼んでください。
        • -

【洞察】アナログ的で難しい作曲に挑戦することについて暗示しているのか。




その2)命が短いという頭だけの男がいた。しかし、短いというだけで男は「まだ死んでない」とか「勝手に殺すな」とかいっていた。
その後、アイデアの寿命的な表が現れた。2〜4秒くらいですぐ死んでしまうものから長いものまで4種類くらいあった気がする。


【洞察】作曲のアイデアの指標についてか。短命なアイデアにも注意を払えということか。




その3)(うろ覚え)若い男の魔法使いだったか幼い魔女だったか忘れたが、ある禁忌的な王がいて、振り向いてほしいと何度もいっていた気がする。




その4)ある会場で相撲を見ていた。十両か幕内か忘れたが、まだ下〜中位くらいの力士で、珍しい決まり手ばかりする男がいた。今回、その力士は『一曲織』(いっきょくおり)という超レア技で勝ち、会場を沸かせた。俺はツイッターでも話題になってると思い検索しようとしたが『織』という字がなかなか変換できず、次のシーンに移ってしまった。
男はなぜか短髪で髷のない中ベテランくらいの力士で、初物珍物にこだわりがあるようで、過去に(あるいはわりと最近?)誰かがやった技はあまりやりたくない様子だった。


<解釈その4>
【洞察】
0.作曲については正統派と前衛で常に揺れており、昨日読んだマンガでそれを再確認させられた。
1.誰もやったことのない、あるいはやっている人が極めて少ない曲調やジャンルを望んでいるということなのか。
2.『一曲織』という超レア技はいったい何を暗示しているのか。一品物とかそういう意味なら、高級衣類(着物)などにみられるレア性や芸術性を推していると思われる。
3.横綱ではないので「(自己の中で)まだ地位があまり高くない」あるいは「(その方向性で)がんばっても中位止まり」とも読める。
4.その3とも関連があると思われる。レア性やタブーに挑戦したいという欲求なのか。