その1)大学の卒試か何かで不合格になった。一時期少しサボってたので単位不足だったのかと考えた気がする。同僚の男も同様で、そいつは半ギレで「(大学をやめて)○○屋をやる」(○は失念)といって帰っていった。
母と電話か何かで話したが心配させたくない(また心配したがりなのでさせると面倒)ので、当たり障りのない話しかしなかった。
悩みを打ち明ける相手がいなくてつらかったが、そこは自分の好きな事をやるしかない(作曲と向き合うしかない)と思った気がする。


<解釈その1>
(卒業)単位が足りない・・・(ホロウェイ解釈)これまでやり遂げてきたことに対する自信不足。これまでの業績や知識を不十分だと思っている。前に進みたいのに何か障害があって、本当にやりたい分野に踏み込めない。

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【洞察】
1.昨日は作曲業を休んだが、他にやることがなくて虚しい時間を過ごした。動画作りが残っていたし少しでも進めておけばよかったということなのか。
2.どうしても結果が出ないのでこれまでの仕事を一定以上の自己評価をしていないようだが、それは作曲することでしか解決できない、ということなのか。




その2)薬屋でバイトしていた。カウンターに壮年の女客がきて「(広告の)ビタックス*ください」(*スキンクリーム)といった。しかしどこを探してもなく、売り場にいた社員のOZさんに訊くと「在庫がない」と冷たくいわれた。事情を聞いたがOZさんは俺の話を聞かず他の話をしようとする。俺は「聞いてます?」と何度かいった。彼の話では、どうやら発注しても入ってこないらしい。
そのことをさっきの客に話そうとすると、客もあさっての方を向いていて話を聞いてなかった。少ししてこっちを向いたので、事情を説明した。客の要望はピンク色のチューブのやつだったが、淡い青紫色の姉妹品(同成分で香料や粘度などが違う)なら1本だけ目の前にあり、それならどうかと提案しようと思った。


<解釈その2>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。
ピンク(ローズ)・・・(ベサーズ解釈)愛。
青・・・(ベサーズ解釈)精神性、リラックス、幸せ。(ケイシー解釈)真実。宗教心や霊的感情。平静、静観、穏やかさ。意思(個人または神の)。治癒。(ホロウェイ解釈)確実性。真実。賢い決断をする鍵。憂鬱や悲しみ。
紫(すみれ色・ラベンター)・・・(ベサーズ解釈)精神的保護、高次の意識。智慧、知識、加護。(独自解釈)第7チャクラに関すること。

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【洞察】
1.在庫がないということなので、次の作曲を始めてもアイデアやモチーフがすぐには見つからないだろう、ということなのか。あるいはそれをやるだけのパワーがなかったり、混乱していて側面が統合できないのか。
2.1本だけ姉妹品の在庫があるということから、書きかけの曲が1つあるので(要望通りとはいかないが)それなら手をつけてもいい、ということかもしれない。




その3)ロマサガっぽいがマス目のSLG的な要素もあるゲームをしていた。第2ステージ辺りから急に敵が多く強く難しくなって、そこからなかなか進めなかった。空間消失的な大技があったが、使いこなせないのが苦戦の原因だった気がする。


<解釈その3>
【洞察】今後の作曲は難儀することを示唆しているのか。空間消失能力を使うキャラが出てくるのでおそらくはEXAモチーフのことと思われる。