その1)艦これをやっていたら、あるエリアで渋活な感じの爺さん絵の艦がドロップした。その声が大塚明夫だった気がする。
その2)ヨーロッパっぽい(?)場所のある高台に行き、待ち合わせていたタクシーに乗ることになった。運転手のおじさんは体を縮めて左後部座席に乗っていた。運転機能をそっくり移動したらしく、そこで運転するつもりのようだ。俺はシートが取り除かれた元助手席に収まった。
ある難所を乗り越えるためにこのような仕様にしたらしかった。
<解釈その2>
タクシー・・・(ベサーズ解釈)一時的な個性。過渡期にいる。
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【洞察】運転機能をあえて後部座席に持っていったのはどういう意味なのか。難所というのは、作曲やMIXでの難関のことか。
その3)ある人にフォローされたのでフォロバすると、おかしな日本語でリプが返ってきた。自動翻訳っぽいのと日本語の半端な扱い方から、中国人かなと思った。アイコンはかつてのフォロワー(同じ街の元学生)だった。よく使われるアイコンなのか乗っ取りなのかはよくわからなかった。
<解釈その3>
【洞察】海外アーティストにフォローされたのでフォロバしたら、いきなりDMがきた(おそらくは宣伝目的)ので面倒だなと思ったが、そのことと関係あるか。
その4)実家の居間(?)で母と話していた。母は「暇な時間があったら受験勉強しなさい」という。俺は「たとえそれで(ハイレベルな)大学に入れたとしても、ついていくのがやっとで、それに疲れ果ててしまうだけだ」と答えた。
大学はもう1〜2回卒業していて、今は28歳くらいという感じだった。
大して好きでもない分野で、これ以上大学に行くことにどれほど意味があるのか、それよりプロになりたいと思ったような気もする。
<解釈その4>
【現況】疲労を感じているので、昨日に続き今日も作業は休むつもり。
【洞察】
0.昨日に続いて、大学は卒業しているのにまだ行くのか、みたいな夢。
1.何かにつけて勉強しろという、かつての母的なネガティブな側面が出ているのか。今高度な編集やMIXをがんばっても疲れ果てるだけ、ということなら、オーバーワークのサインか。
2.「大して好きでもない分野」とは、編集作業のことか、それとも今やっているAGMの曲調のことか。