小さな教室(自習室?)っぽい部屋にいると、竹中直人がやってきた。「官兵衛」の秀吉役のような快活な感じ。彼は教師のようだが、授業ではなくデスクワーク(?)を始めた。
俺は何をしていいのやらそわそわしていた。とりあえず机に向かおうと思った気もするが、定かではない。


<解釈>
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。
教師・・・(ベサーズ解釈)進むべき道を教える人。万物は教師。ものごとを行う方法や行わない方法を教える。高次の自己に注意。(ケイシー解釈)精神の発育を助けるもの。権威者。人に教える才能。内面の良心。批判的で口うるさく、最大限の努力を要求してくる人。

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【現況】中断していた十二国記の続きを読みはじめた。
【洞察】教師の竹中は歴史ものへの誘いや、研究の勧めを表しているのか。




【今日のカード】Ptermigan(山との繋がり、気高さ・治癒)/Divine Order(すべては今あるべき状態・大天使ラギュエル)/Labradorite(光明・透視)/7 The Chariot -outward-(Garden of Gethsemene)(人生において状況や境遇が成長の機会を与えるにつれ物事が試されている。太陽神経叢で手放しセンタリングすることによってより真実に近づきその結果真の自分自身への道を見い出す。信頼を試す)