30代くらいの女タレントA、中年男Bと共にマッサージ的な店に行った(俺は傍観)。地方の店はいろいろいい加減で信用できないと俺は思っていた。店員はやや若めの女Cが一人でやっているようだった。
やがて若い女客Dがやってきた。案の定、客が増えてくると施術中の客を何かと待たせるようになった。
17時になると、Cは施術途中にもかかわらず帰ろうとした。あとは他の担当者がやってきて引き継ぐのだという。客は呆然とした。これだから地方の(サービス系の)店はダメなんだと改めて思った。
その後、タレントAと女Dは、その地域のナイアガラ(?)と称される「夏滝」という広大に窪んだ滝で、さっきのショックの慰めがてらに遊んだ。滝にしては角度が少し緩く、サーフィンもできそうな感じだった。


<解釈>
マッサージ・・・(ベサーズ解釈)癒すこと。バランスをとること。心身、感情の融合。
滝・・・(ベサーズ解釈)健康的な方法で感情を解き放し、表現すること。

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【洞察】
1.地方の店で癒すのはあまりよろしくない、とはどういうことなのか。昨日の(マンガやアニメ?)は核心(都会)から離れた方法だったということ?
2.地方にいること自体がもはやふさわしくないということなのか。
3.ともかく、夏に何らかの癒しと解放が行なわれるのか。




【今日のカード】Goldfish(家族の絆・童心)/Counselor(生まれつきのカウンセラー・大天使アズラエル)/Labradorite(光明・内面の美・透視)/98 Judgement -return-(The Archangel Sandalphon)(4方向のエネルギーがつながることが実現する−それは上と下、左と右にある。自身である子供と天使は自己の内部の統合の結果として現れる。個性に変容が起こると自分自身の質にもっと触れることになる。解決のための協力の感覚が広がり始める。インナーチャイルドが自身である天使になる)