ある飲食店で粗略な扱いを受けた客の俺は、バイト君をつかまえて、この店のどこが悪いか指摘した。しかし、しょせんバイト君にはわからないようだった。そこで、もっと偉い人を呼ぶように言うと、スーツを着たエリアマネージャー風の男を紹介された。(そこで何か話したが記憶があいまいなので中略)
その後、何かのきっかけで俺は、男のプロフィールを見た。沖縄の大学卒、核力学者、厚ナントカ、などいろいろと肩書きが並んでいた。また、彼が俺について書いたメモも目にした。そこには「No Limit ナントカ……」「value li is 5 7 3」と書いてあった。


<解釈>
【5 7 3】
・エンジェルナンバー573・・・よくやりました! あなたはアセンデッドマスターの声に耳を傾け、導きを受け入れてきました。彼らの助けで、今あなたは正しい道にいます。
数秘術・・・5→7→3なら、変化→生死の周期的な終止符→心身と魂の調和(三位一体)
メモ・・・おそらく、導きか高次からのメッセージ。
【現況】がんばっているつもりはないが、また少し胃の調子が滞っている。体の緊張のサインであるコロコロ便も出始めた。1日3時間の推敲でも、週1以上休まないといけないのだろうか。カードをいろいろ引いても、自制的な内容ばかりなので、とりあえず昨日は休んだ。
【洞察】
1.食べ物の栄養状態がよくない。
2.心の栄養状態がよくない。(たしかに創作以外の興味が減ってしまい、退屈気味)
3.高次の自己あるいは指導霊は、「(自分の)限界を決めるな」と言いたかったのか。あるいは魂、今生で選んだ仕事に限界はないということ。
4.昨日休んだのは正解だったと、アセンデッドマスターが評価している。
5.重要なのは、この心身や体調の変化はやがて終わり、調和が取れると、理解することである。