その1)知巣山(ちそうやま)という山寺っぽい所で修行している。監督の男はいじわるで、人前で人間猿回しをさせたり...(以下、失念した)




その2)南軍の前線にいる俺は、北軍に向かって進んだ。しかし、北軍弾幕迫撃砲っぽく空から降ってくる)につかまって、退路を確保できないでいた。そこから離脱するには、弾が降ってこないタイミングをはかる必要があった。


<解釈その2>
南・・・一般に、精神的な気づき。のんびり、リラックスした生活。
北・・・一般に、暗さ、不確かさ、無知。精神的な導きを求める場所。冷たい感情。
戦争・・・一般に、自己と自我(エゴ)との戦い。または自分の中のある側面を拒絶すること。

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【洞察】
1.何もしないでリラックスすることに、まだ抵抗があるのか。
2.セクシャリティについての、気づき対無知(恐れ)の葛藤。
3.欲しい(あるいは必要な)物があるのに、金のことを気にして、ガマンしてしまうことの葛藤。