(半覚半眠の夢)ペルソナっぽいゲームの中で、知人(?)Aに「ニーアオートマタをやらないか」と問われ「やらない」と答えると悲しい顔をされた。そこで「やる」といったらAは笑顔になった。
また、知人(?)B(Aと同一の可能性もある)が俺を占った。すると『5〜6つくらいのカテゴリ(失念)のスマホ市場』という啓示が出た。


<解釈>
占い師(シャーマン)・・・(ベサーズ解釈)高次の自己。直感の教師。

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【寝る前の思考】果たして自分の音楽はどこか(の市場)に入り込む隙間があるのか。
【洞察】
1.ニーア系はそもそもプレイできるハードを持っていないのだが。似た感じのゲーム(退廃的なSF?)の音楽に光明があるみたいな話?
2.コンシューマー系ではなくスマホ市場なら需要があるということなのか。