その1)テーマパークのような所にきていた。(中略忘れ)ある女からの攻撃を防ぐため、経済的に厳しいが1300円くらいのココアのボトルを買った。防がれた女は悔しそうに相方の男に何か愚痴っていた。




その2)薬屋でバイトしていた。見知らぬ店。一度会社を辞めていて、少し経ってからの復帰だった。本部員らしき男にシフト表を見せられ「明日の朝、人がいないんだけど入れる?」みたいなことをいわれた。
少し寒かったので白衣の上に蛍光黄緑色(リアルでも持ってる)のウィンドブレーカーを羽織っていて、ベージュの小さなスポーツバッグを持ったまま、手持ち無沙汰で売り場をうろうろしていた。しばらくして温まったので上着を脱いで、バッグをカウンター裏に置いた。
カウンターにはパートのSTさんがいて「(最近)なんかいなくなったと思ったら...」とわざとらしいことをいった。俺は「盛大に(送別会)やったくせに」と苦笑した。
レジは新しくなっていて、CM用なのか7インチくらいのテレビモニターがついていた。
高校生くらいのバイトの少女が2人いた。中国の客が何人か来ていたが、2人とも中国語ペラペラで応対したので、今どきの子はすごいなと思った。
見知らぬ社員の男が、高麗人参の顆粒のサンプルがつまった箱をくれた。売り場用だが、俺は両ポケットぱんぱんにそれをこっそりいただいた。


<解釈その2>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。

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【洞察】
1.2日休んだので、そろそろ作曲に復帰していいということか。
2.中国の客とそれに応対できるバイト少女は、今取り組んでいるモチーフの次は(古代)中国モチーフの曲を書くこと(一応予定には入っている)を暗示しているのか。
3.高麗人参のサンプルは何らかの心身の栄養が得られる(た)ことを示しているのか。紅参の錠剤なら普段から飲んでいるので、それとは別の栄養と思われる。